イタリア旅行の準備
来月母と8日間のイタリア旅行に行くんです。
とっても楽しみで、つい「天使と悪魔」という
ダヴィンチコードを書いた作者の本を徹夜で上下巻読みました。
すーーっごい面白かった。
24みたいに「早く先が知りたい!」
ってかんじで読むのが止まらないんですよ。
ダヴィンチコードもかなり好きだったんですが
こっちはローマとヴァチカンが舞台なので
ガイドブックみながら読みました。
オススメです。ハードカバーで一冊1800円は
ちょっと高いのだけれど・・・。
ちなみにあたしはAmazonのユーズドで2冊2000円で買いました。
書かれたのは「天使と悪魔」のほうが「ダヴィンチコード」
よりも先なのだけれど、「ダヴィンチコード」が
キリスト教の解釈でいろいろな謎をからめているので
話題になったんですよね。
「天使と悪魔」はローマを舞台にキリスト教皇の交代に
際して事件が起こる・・・!というものです。
2005年の4月に実際にコンクラーベが行われたのを
覚えている人はとっても楽しく読めるかも。
これを読むと実際にローマに行きたくなります。
しかし朝の4時まで本を読んでても気にしない生活は
なかなかいいな~と 思ったら、そういえば
ダヴィンチコードを読んだとき普通に平日で仕事あったのに
やっぱり3時くらいまで読んでたっけ・・・。
変わんないじゃん、あたし・・・。
とっても楽しみで、つい「天使と悪魔」という
ダヴィンチコードを書いた作者の本を徹夜で上下巻読みました。
すーーっごい面白かった。
24みたいに「早く先が知りたい!」
ってかんじで読むのが止まらないんですよ。
ダヴィンチコードもかなり好きだったんですが
こっちはローマとヴァチカンが舞台なので
ガイドブックみながら読みました。
オススメです。ハードカバーで一冊1800円は
ちょっと高いのだけれど・・・。
ちなみにあたしはAmazonのユーズドで2冊2000円で買いました。
書かれたのは「天使と悪魔」のほうが「ダヴィンチコード」
よりも先なのだけれど、「ダヴィンチコード」が
キリスト教の解釈でいろいろな謎をからめているので
話題になったんですよね。
「天使と悪魔」はローマを舞台にキリスト教皇の交代に
際して事件が起こる・・・!というものです。
2005年の4月に実際にコンクラーベが行われたのを
覚えている人はとっても楽しく読めるかも。
これを読むと実際にローマに行きたくなります。
しかし朝の4時まで本を読んでても気にしない生活は
なかなかいいな~と 思ったら、そういえば
ダヴィンチコードを読んだとき普通に平日で仕事あったのに
やっぱり3時くらいまで読んでたっけ・・・。
変わんないじゃん、あたし・・・。