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考える★アシ

加奈が北海道で日々考えたこと、感じたこと。 旅の話、ニュージーランドの話、恋愛話、健康のはなしをおりまぜて。

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失敗

この間、仕事でとっても大きな失敗をしてしまいました。
80万の仕事を私のミスで取り損なってしまいました。
とっても反省しております…(涙)

入社してだんだん仕事にも慣れてきていた時だったので
仕事に隙が出来ていたのでしょう。
机の上も物が多くなって、同時進行の仕事も多くなって、
余裕のない状態になっていたのでしょう。

ただ、一番辛かったのは
社長をはじめスタッフのみんなが
厳しいことを口にしながらも笑顔でいてくれたことです。

社長は「いいんだって、ここで痛い経験しておけば」
と言ってくださり
他のスタッフの人は翌日になっても引きずっている私に
「さっさと忘れてしまいなよー」と言ってくださり、

そういう人の優しさに弱い私は
言われれば言われるほど、なぜか涙もろくなってしまいました。

そして「みんなに迷惑をかけた分を挽回しなきゃ」と

人が失敗をし、反省しているとき、
その人を成長させるのは、
厳しい叱りの言葉ではなく
優しい心なのですね。


スタッフの皆様に感謝。


*と思ったら今日も家に持ってくる予定の仕事を
会社に忘れてきたよー(涙)


(2004年7月16日)
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自給から月給へ

会社の試用期間も終わって、
6月から晴れて正社員となりました。

それまでの2ヶ月間は時給での給料支払いで、
翌月のはじめにお給料を貰っていましたが
今度から毎月25日に支払われます。

これまでの学生アルバイトは当然時給の給料でした。
がんばって働けば、翌月には働いた分だけお給料がもらえる。
だから「今月のがんばりは来月の給料日に報われる!」と
いつも思っていました。

でも月給での給料になって、25日に給料をもらうと
「今月はあと5日もあるのになぜもう貰えるの??」
となんだか不思議な気分。

「きっと25日にお給料がもらえるのは、私の能力を
会社が認めてくれて、期待してくれているからだ」

そう思ったら、俄然やる気が出てきてしまいました。

それで毎日帰宅時間が遅くなってきているのですが、

「人より実力をつけたければ人より3倍努力をしろ」

スキーのときも、絵を描いているときも、受験のときも
そうやって乗り切ってきたのだから
今この新社会人の時期も人より3倍努力しなければ
実力なんてついてこないと思っています。

来月から、すごそうな営業の人が新しく2人、入ってきます。
比較されるという不安もあります。
それに、昔は期待されると結果を出さないといけないと思って
なんだか自分が信用できずに不安で怖かったです。

でも今は、この期待がなんだか気持ちよく感じられるので
そのままがんばってみたいと思います。


あ、でも健康管理には気をつけなきゃ...

(2004年6月1日)

記憶力 男と女の違い

私とうちの彼はよく昔のことについて話す。
遠距離をしていると一緒にいる楽しい時間が貴重で、
電話でもつい思い出話に花を咲かせることになる。
でも彼とあたしでは思い出し方が微妙に違う。

彼氏は事実を記憶する。
どんなことをしたか、どんな順番でしたのか、
系列だって覚えている。
そして「その時こう思った」ということも覚えている。
だから
「先週はレストランでパスタを食べて、
 ワインを飲んで、デザートを食べた。
 どれもおいしかった。」
というふうに思い出す。

あたしは場面を記憶する。
どんな様子だったのか、どんな風景だったのか、
目に見えたイメージを記憶する。
ビデオを再生するように、イメージをコマ送りして
内容を思い出す。
だから
「先週はレストランで白いお皿にのったピンクの
 たらこスパゲティをたべて、赤ワインを飲んで、
 白いアイスに赤いソースがかかったデザートを食べた」
というふうに思い出す。

同じ場面の話をしていても、あたしは
着ていた服とか、部屋の色とか、売っていた商品の
種類だとか、どうでもいいことまで覚えている。
そのかわり「どう思ってたか」という感情は
さっぱり覚えていないことも多い。

だから同じ思い出話をしていても
2人ともなんだか違う話をしているようで面白い。

人は考え方も違うし、話し方も違うし、記憶の仕方も違う。
どんなに長く一緒にいても、やっぱり2人は違うんだな、と
新鮮に思えてくる。


イメージで記憶していると、ほんと
どうでもいいことまで覚えている。
「そんなくだらないこと覚えるために
 記憶のメモリ使わなくてもいいのに」
なんて言われるけれど、こればっかりはしょうがない。

でも映画の場面のように昔のことを思い出せるのは
なんとなく自分の特技みたいで好きかもしれない。

そしてあたしの記憶のほうが
彼よりずっと正確なんだとひそかに思ってる

(2004年4月30日)

母の一日

実は新しい職場で席変えをして
エアコンの下に移動したころから
喘息になってしまいまった。
今は薬を飲んでいるので落ち着いていますが
そんなわけで週末は家にいるようになった。


去年までは週末も仕事に行ったり
いろいろなイベントに参加してたんだけれど
平日フルで働くとこんなに疲れるもんなんだ、
なんて考えながら週末はボーっとしている。

朝、10時ごろ起きて、遅い朝食をとって
母と食料と洋服などを買いにいく。
帰ってお昼を食べて、洗濯物を干して
母が掃除をしてるのを横目にテレビをみる。
お茶をいれてお菓子をつまみ、
洗濯物をたたむのを手伝う。
再放送のテレビなんてみてたらあっという間に夕方。
夕食を作っている間に自分の部屋を整理して
映画でもみながらご飯を食べる。
お風呂に入って12時ごろにはベッドにはいる。

母といる時間が長くなると
母の毎日のルーティーンワークに
驚かされる。
単調な日常。
それでも文句なんていわない。
私が物を片付けなくても
呆れながら片付けてくれたりする。

月並みな言葉だけれど
母のやさしさに、
暖かい大きな存在に
心から感謝している。

母が50歳あたりから
旅行が大好きになって
年に3-4回国内や海外旅行にいくのを
父と私は
「また旅行にいくのー?」
なんていいながらも
嬉しく思っている。

もうすぐ母の日。
そして母の誕生日。

(2004年4月20日)

小説の世界

小説を久々に読んだ。
1つの話を二人の小説家が書いたもので
数年前にずいぶんとはやっていた。
映画は見たのだけれど、小説はまだ読んでなかった。


普段、実用書や勉強の本を読むことはあるけれど
小説は普段はそんなに読んでいない。
中学生の頃は図書委員なんかしてて
学校の本を読み漁っていたというのに。

中学生らしく赤川次郎が好きだった。
高校に入ってからは
島村藤村や川端康成も読んだし
海外の作家もいろいろと読んだ。
学校で習った井原西鶴の「好色一代男」が
なんだかやらしくて面白そうだと思って借りて
どこかに置き忘れて
学校の忘れ物ケースに入っていたときは
取りに行くのが恥ずかしかった。


大学に入って勉強のための本を読むようになってから
小説を読むほどの余裕がなくなってしまったのかもしれない。


小説を読むときは少し緊張する。
私は感情移入が強く、小説を読んでいる間は
どっぷりとその世界に浸ってしまう。
そうするとふとした時に、
恥ずかしい話だけれど
自分の生活が小説調に見えてくる。
独り言が多くなって
ちょっとしたことがドラマチックに見えてくる。


昔は小説の世界に浸るのが大好きだったけれど
今は仕事とか現実に集中できなくなると困るから
小説を読むときにはある種の覚悟と
緊張感が必要になる。


小説なんてもう2年ぶりくらいに読んだ気がした。
前に読んだのは多分インドにいたとき?
あの頃は本をたくさん読んだ。
私だけじゃなくて、インドで出会った旅行者は
みんなたくさん本を読んでいた。

旅行をしていると現実を気にしないで
空想の世界に没頭できるから
安心して小説を読んでいたのかな。
仕事に忙しくても
心には潤いが欲しいな、と感じた。

(2004年2月14日)

後ろ髪引かれる思い・・・

私はわりと思い切った決断をするタイプですが
決めた後に迷い出すタイプかもしれません。
「こうしよう!」と決めた後に
「あ、でもこれで良かったのかな。違ったのかな」と
心が揺れ動くタイプです。

例えばかわいい雑貨を見つけたときに
「この色かわいい!」と思った後に
「あ、でもこっちのほうもいいな…」なんて言い出します。
そうすると彼氏は「また始まった」とばかりに
呆れながらでも笑顔で待っていてくれます。
彼は私が結局、最初に選んだものを
最終的に選ぶ事を知っているみたいで。

インドに行く、と決めたときも
その後躊躇した時期がありました。
全く連絡がつかなくなるのは寂しすぎるかな、とか
行った事のあるフィリピンのほうがいいかな、とか。
でも結局インドに行くんです。


別に悩む事が好きではないのだけれど、
自分の直感を信じられないところがあるみたいで、
「これがいい!」という自分と
「それでいいの?」という自分と
心の中で対立しているのがよくわかる。

自分では一生懸命悩んで迷っているのですが
相談されている彼氏からみると
「実は自分の中に答えはもうできている」らしい。

4月からの新しい仕事を決めたけれど、
今日クラスで英語を教えて
後ろ髪が引かれたのもそのせい。
この子達に教えるのはほんと楽しい、
もしかして教職が私の天職??
そんな気持ちが私の決断をまた曇らせる。


答えはもう自分で出している。

今までもそうだったじゃない。

自分の決断を信じてればうまく行く。

(2004年1月14日)

Last Minute Person

日やっと卒論ができました(涙)

もう感動モノです。
調査や文献を読んでいた時間をぬかせば
結局書いていた時間は3日でした。

目標達成!(違)


このようにギリギリまで物事をしない人を
Last minute personと呼びますが
私はその傾向が強いようです。
ギリギリになるまで割と後回しにしてしまう。
最後の追い上げのパワーは
自分でも驚くくらいすごいのだけれど
毎回それを期待して「まだ大丈夫」とどこかで思ってしまう。

こういう人たちは心のどこかで
そのスリルを期待しているらしいです。
無意識のうちに。
言うなれば「Last misute 症候群」?

そういわれると、
「ああ、そうなのか」
なんて妙に納得して、安心してしまいます。

他にも
部屋を片付けられない人は
「片付けられない症候群」なんて名前がついていて
それも病気らしい。
「あんた病気だって!」とお母さんが妙に納得して言っていた。

モノを捨てられない人は
「捨てられない症候群」

仕事も家事もバリバリこなして
ストレスをためてしまうのは
「スーパーウーマン症候群」

日曜になると月曜日が憂鬱になるのは
「サザエさん症候群」(ホントか?)

何でも症候群になってしまう。
おそろしや。症候群。

自分の弱点や普段の苦手を
みんな「症候群」と病気としてくくってしまったら
とても気分が楽になります。
こうなっているのは自分だけではない、
仕方ないんだ一種の病気なんだし、と言って
自分を誤魔化す事はできるから。

でもそういう安心感は自分をいたわる一方で
弱さから抜け出す力を奪ってしまう。

症候群と名がつくのは
大抵何か良くないことだから。
病気だと納得して落ち着くより
ならば徹底的に向き合って解決しよう
という力をもとう。

次は締切りより前から書き始めるぞ!

ってカナダにいるときも言っていた気がする(何故?)。


*いい事にも症候群ってつくのかしら。
例えば「老人に席を譲りたがる症候群」?

(2004年1月12日)

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KANA

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北海道で現在失業中。これまでたてていた人生計画が大きく変わろうとしている時期。6月からニュージーランドに渡航を計画中。
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